アイスエイジらとともに、今話題のコペンハーゲン音楽シーンを牽引する最重要若手バンド、コミュニオンズが待望のデビュー・アルバム『ブルー』をリリース! 2014年にMartinとMads Rehof兄弟と高校からの友人Jacob van Deurs Formann、Frederik Lind Koppenの四人で結成され、地元デンマークはコペンハーゲンで活動を開始。当時17歳、21歳と言う若さとストーン・ローゼズ×ザ・リバティーンズと評されたサウンドで瞬く間に世界中で話題に。これまでにシングル2枚、EP2枚をリリースし、ここ日本でも7インチ『Communions EP』は予約の時点で完売するなどインディーキッズの間で大きな話題となった彼ら。
昨年には<Big Love Records>よりリリースした300枚限定のデビューEPの日本盤LPが瞬く間に完売!そして、ようやく届けられたデビュー作ではノワール・ポップからの影響を力づくでギター・ポップサウンドに昇華させたかのような爆発力を見せつけ、以前より、クリアに、より響く歌詞、より力強く成長した彼らの若さゆえの衝動性と研ぎ澄まされたセンス詰まった作品が完成!ブレイク間違いなしの若き4人組が遂にデビュー・アルバムが400枚完全生産限定のアナログ盤でリリース!アルバム本編に加えライブ音源2曲を収録したボーナス7インチ、オリジナル・ポスター、歌詞対訳、ライナーノーツ付!ファンならずとも是非手に入れたいアイテム!