WISH YOU WERE HERE: 2016 VINYL - 180g VINYL/DIGITAL REMASTER
3,348円(税込)
☆★☆ディスクユニオン 【ピンク・フロイド アナログ発売記念キャンペーン】☆★☆
本作を含む【ピンク・フロイド アナログ発売記念キャンペーン】掲載対象商品7,000円(税込)以上お買い上げのお客様にキャンペーン特典: “ピンク・フロイド オリジナルてぬぐい”を先着で差し上げます。
'14 年作『THE ENDLESS RIVER』を持って、その活動に終止符を打ったProgressive Rockを代表するバンドの一つ、英EMI/Harvestから発表された'75年作が配給権移籍に伴いCDに続きデジタル・リマスター/180g重量盤アナログで'16年復刻再発!本盤はColumbia/Legacy配給盤、マスターは'11年EMI/Parlophon盤と同じ、バンド/各メンバーのソロ作品のエンジニア/リマスタリングを担当するJames Guthrieによるデジタル・リマスター/Bernie Grundmanによるアナログ用マスタリング音源を使用。オリジナル盤に添付されていたカラー内袋&ポスト・カードに加え、ジャケットをアナログ盤包装用ブラック・ヴィニール('11年盤と同じ袋閉じ式仕様に変更)で包装。
LIVE IN LONDON (LP)
2,808円(税込)
2枚のアルバムを残し夭折したJUDEE SILL。もろく儚い歌声で人々を魅了し続ける彼女の未発表72-73年ロンドン公演音源がLP/CDリイシュー!
ピアノかギターのみのシンプルな伴奏で美しい声がアコースティックに彩られ紡がれる、BBCに残された貴重なライヴ録音。しっとりと歌い上げられる"JESUS WAS A CROSS MAKER"、ピアノ弾き語りによる"THE KISS"などなど、71年セルフタイトル・デビュー盤『JUDEE SILL』および72年の『HEART FOOD』楽曲たち。CDヴァージョンにはオリジナル・アルバムには未収の"THE PEARL"も収録。
73年2月15日のGOLDERS GREEN HIPPODROME公演、72年4月5日のBOB HARRISとのセッション、 72年3月23日のPARIS THEATRE公演に加え、CDヴァージョンにはBBC'S BOB HARRISによる貴重なインタビューも収録しています。
THE TURTLES、GRAHAM NASHからWILL OLDHAM、JIM O'ROURKEやDEVENDRA BANHART、SLEATER-KINNEYに至るまでカヴァーされ続ける名曲群の生の姿をじっくりと味わえる名演盤。
LIVE (180G 2LP)
3,456円(税込)
93年リリースのライヴ実況録音盤が180グラム重量盤で初アナログ化!
92年11月のツアーを2LPに収めたヴォリュームたっぷりの内容。アルバムのプロデュースも担当したDON GROLNICKをはじめ、VALERIE CARTER、DAVID LASLEY、MICHAEL LANDAUやCARLOS VEGA等、直前にリリースしたスタジオ作『NEW MOON SHINE』の録音に参加した豪華バック・ミュージシャンがこぞって参加。気の置けない仲間達と奏でる完璧なハーモニーと、綿密で円熟したバック・バンドとのセッション。それでいて、ライヴ音源特有の隠し切れないグルーヴ感をたっぷりと楽しめるベスト盤的内容のライヴ音源です。
GAMESHOW (2LP+7"/ COLOURED VINYL/DELUXE EDITION)
6,480円(税込)
GAMESHOW (2LP)
3,726円(税込)
アイルランド出身の3ピース・バンド、Two Door Cinema Club、2012年の2ndアルバム『ビーコン』からおよそ4年ぶりとなるアルバムが遂に完成!
キツネよりリリースされたデビュー・アルバム『ツーリスト・ヒストリー』は、UKにてプラチナ・ディスクに輝き、世界でも大成功をおさめ、全世界で100万枚以上のセールスを記録したTwo Door Cinema Club。ここ日本でも前回の来日公演はソールドアウト記録、また先日開催されたロンドン五輪の開会式では、総合監督をつとめたダニー・ボイルの熱烈なリクエストによりアレックスが登場するなど、今やUKロックシーンを象徴する存在にまで大きく成長している。まさに満を持しての新作リリースと言えよう。その待望の新作、『GAMESHOW』はJacknife Lee (REM, U2, Bloc Party)をプロデューサーに迎え、 LAで制作された。プリンス、シック、クラウトロック、ネオソウル、モダニスト・ポップなど、彼らが受けてきた幅広く、そして実に様々な影響を取り込むという挑戦を行った結果、完成したサウンドはこれまでのTwo Door Cinema Clubをまた新たな段階へと押し広げるものとなった。本新作について、フロントマンのアレックスはこう述べている。「俺たちは、今はやっているポップを、メロディーや構造的な面で取り込もうとは思っていない。俺が影響を受けた2大アーティストは、プリンスとボウイなんだ――どちらのアーティストも、ポップとアバンギャルドなクレイジーさの境界を行き来してきた真のパイオニアたちだ」